
h 595 × w 842 × d 25 mm(約P25号)
Acrylic on cotton, wood panel
2022
こんにちは
冬乃太陽です。
新生活で絵を飾りたい方!お花の絵を選んでみてはいかがでしょうか?
ぜひ記事を参考に、あなたらしいアートのある暮らしを始めてください。
お花の絵をお勧めする5つの理由

1. 普遍的な美しさで誰にでも愛される
お花は文化や世代を超えて愛されるモチーフです。抽象画や現代アートは好みが分かれることもありますが、花の絵は自然の美しさをそのまま表現しているため、来客があっても安心。新生活で人を招く機会が多い方にも最適です。
2. 空間に明るさと生命力をもたらす
新しい環境は最初、無機質に感じることも。お花の絵を飾ることで、空間に自然の温かみと生命力が加わります。特に朝起きたときや帰宅時に目に入ると、心が和み、ポジティブな気持ちになれます。

3. インテリアに合わせやすい万能性
- モダンな部屋:シンプルな一輪の花や水彩画
- ナチュラルテイスト:野の花や植物画
- クラシックスタイル:薔薇やユリなど格調高い花
- 北欧風:淡い色合いの花の絵
どんなインテリアスタイルにも調和する花のモチーフは、家具や他の装飾との組み合わせを選びません。
4. 色彩心理学的な効果
- ピンク・赤の花:活力とエネルギー、愛情を感じさせる(リビングや寝室に)
- 青・紫の花:落ち着きと集中力を高める(書斎や仕事部屋に)
- 黄色・オレンジの花:明るさと楽観性をもたらす(キッチンやダイニングに)
- 白い花:清潔感と静けさを演出(玄関や廊下に)
新生活のスタートに合わせて、自分が感じたい気分に合わせた色を選べます。
5. 手入れ不要で、いつでも満開
生花は美しいですが、水替えや枯れた後の処理が必要です。お花の絵なら、一年中満開の美しさを楽しめて、忙しい新生活でもメンテナンスフリー。さらに、花粉アレルギーの方でも安心して楽しめます。
お花の絵の選び方のポイント

サイズ選び
- ワンルーム・1K:30×40cm程度の小〜中サイズ
- 1LDK以上:50×60cm以上の存在感のあるサイズ
- 複数飾る場合:小さめを3枚組み合わせるのもおしゃれ
フレームの選び方
- 白・ナチュラル木目:どんな部屋にも合う万能色
- 黒・ダークブラウン:大人っぽく洗練された印象
- フレームレス:モダンでスッキリした印象
飾る場所のヒント
- リビング:ソファの上の壁(視線の高さ)
- 寝室:ベッドの頭上または対面の壁
- 玄関:第一印象を華やかにする
- ダイニング:食事の時間を豊かにする
さらに気軽に!「レンタル」で始めるアート生活
「絵を買うのは予算的にも、好みが変わるかもという不安もある…」そんな方にぴったりなのが、アートのレンタルサービスです。
Casie(カシエ)で、月額2,200円から始められる
Casieは、月額2,200円から本物のアート作品をレンタルできるサブスクリプションサービス。15,000点以上の作品から選べて、季節や気分に合わせて交換も自由です。
Casieのメリット:
- 低コストで本格アート:購入すると数万円する作品も、月額で気軽に
- 気分で交換可能:飽きたら別の作品に変更できる
- 配送・交換手数料無料:送料を気にせず何度でも交換
- 気に入ったら購入も可能:レンタル中に愛着が湧いたら、そのまま購入できる
- アーティスト支援にもなる:レンタル料の一部がアーティストに還元される
新生活で「まずは試してみたい」という方や、「定期的に模様替えを楽しみたい」という方に最適です。
冬乃太陽の作品もレンタルできます。ぜひ下記から選んでみてください!
まとめ:新生活の第一歩は、心地よい空間づくりから
新しい環境での生活は、期待と同時に不安もあるもの。お花の絵を飾ることで、毎日の暮らしに小さな喜びと癒しが生まれます。「ただの壁」が「お気に入りの空間」に変わる瞬間を、ぜひ体験してみてください。
